無法バブルマネー終わりの始まり
という本を読んだ。
バブル崩壊やサブプライム問題を予期していた人らしい。
こういうのを当ててる人は、予想をいくつも立てているが、
当たったところだけ話題に上がることが多い。
サブプライムを予期していた割には、
今年中にドル円が150円を越す、とか予想しているが、
現実は100円程度まで円高に進んでしまっている。
脱・金融大恐慌1993-2008
も読んだが、こちらは今と昔が混ざっていて、
どれが今で、どれが昔なのか分からない部分が多かった。。。
どちらでも、今後は円安に触れると書かれている。
日本が再び浮上する、と書いているのに、だ。
日本の金利が低いのは、金利が低くても国債が売れるからで、
それだけ日本の価値は高い、とか書いてるのに、
金利差の理由だけで円安に触れる、と書いている。
日本のバブル崩壊を予想していた割には、
円安に触れる理由が殆ど書かれていない。
参考になる部分もあるけど、
全てを鵜呑みにするのは危険な感じがする。
資源バブル崩壊すれば、円安に向かうと思うけど、
そうなると、この本で述べている金2000ドルはないのだが。。。